公益社団法人茅ヶ崎青年会議所は、9月13日、「日本人の「粋」な姿が、厚木に集結。」というテーマで開催された第42回神奈川ブロック大会厚木大会に、参加してきました。
ブロック大会は、神奈川県内21の地域の青年会議所が集まって構成される会議体で、ブロック大会は一年の中の集大成です。毎年各地の青年会議所の所在地域で開催されるのですが、今回は厚木が主管をされました。
「地域コミュニティ創造フォーラム~人と人が繋がるために~」では、曽野綾子氏の講演と対談が行われました。
地域ってどういうところだろう?人と人との繋がりをつくり、育てるというのはどういうことなのでしょうか。そんなテーマで語っていただいた曽野綾子氏の講演会は、理想論との折り合いをきちんとつけなければならないのだという実に現実的で、意外と見過ごされがちなポイントを鋭く突かれた興味深いものでした。皆さんは、夢や希望を語ることと、綺麗ごとを語ることの違いってどこにあると思いますか?是非、この講演会を聞かれた方に訪ねてみてください。
基本があるからチャレンジができる。多様な価値観、寛容な空気の中で、私たちは型を忘れてきてしまっている気がします。今回のテーマは「未来に繋げよう、日本人の粋」ということでメインフォーラムが行われたのですが、日本が残すべき型について改めて考えさせてくれる内容でした。また、人のつながりはインターネットやデジタルなものではなく、結局は実際に同じ空間を味わうことに、アナログなところに本質があるという話がされました。歌舞伎の世界、宝塚の世界でそれぞれ第一線でご活躍される中村獅童氏と真矢みき氏のお話しは一言一言がたから物のように輝いていました。
そして式典。神奈川ブロック大会は一つの節目といえます。県内21のLOMが集まり、皆でJC運動を発信する場。この会場で、茅ヶ崎JCの豊岡理事長は、理事長会の会長として堂々とスピーチをされました。出向者の成長に大きくつながったブロック協議会に対しても感謝の気持ちを伝えられました。
来年は相模原JCが主管LOMとしてブロック大会が開催される予定です。とても楽しみですね!
夜には交流会が催され、神奈川県内のLOMメンバーや市民の方々が交わる素晴らしい設えとなっていました。一夜明けた本日は朝6時から神奈川ブロック協議会に出向しているメンバーや主管LOMの厚木青年会議所の皆さんが清掃活動をされていました。神奈川みんなが一つになって地域を盛り上げるブロック大会。素晴らしいものでした!




















