公益社団法人茅ヶ崎青年会議所(茅ヶ崎JC)は、明るい豊かな社会の実現を目指し、自立した国民による真の国民主権の確立を目指して、40歳以下の青年経済人で組織された団体です。

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3月公開例会 防災講演会を開催いたしました(開催報告)

 

20140313(1)

 震災からちょうど3年が経つ2014年3月11日、公益社団法人茅ヶ崎青年会議所では、防災をテーマに、茅ヶ崎市長服部信明様と陸上自衛隊中澤俊和様をお招きし、講演会及びパネルディスカッションをおこないました。

 第一部の服部様のご講演では、茅ヶ崎市ではどのような災害が生じ得るかを想定し、当該災害に対してどのようなインフラを設け、また、インフラではカバーしきれない部分に対する市民の備えについて、各種の資料を用いながらご紹介いただきました。

 第二部のパネルディスカッションでは、長谷川裕副理事長がコーディネーター役を務め、質問形式でパネリストのお二人のお話しを引き出し、参加者の皆さまにも質問を投げながら会場全体が参加しているような一体感のあるディスカッションが実現できました。

 防災対策をどれだけ行政がおこなっても、被害はゼロにはなりません。最終的には市民の一人ひとりが防災の自覚を持ち、非常時に備えた準備を心がけることが大切であることを再確認しました。また、非常時にこそ近隣住民との関わりあいが大切であることも服部様は強調されておりました。

 防災と聞くとインフラ整備に目が向きがちですが、もっとも大切なのは助け合いが可能な地域社会の実現なのかもしれません。私たち青年会議所でも、防災への意識を高めつつ、より良い茅ヶ崎を目指してつながりを強固なものにできる取り組みを実施していかなくてはならないと、再認識いたしました。