生まれ育ったこのまちに確かな足跡が残る。その足跡を見るたびに、まちへの想いが未来につながる。
公益社団法人茅ヶ崎青年会議所は、2008年より子ども達の愛郷心を育むことを目的に、子ども達の手形タイルをサザンビーチちか道に設置する事業を展開してまいりました。本年も、サザンビーチフェスタの開催された7月26日(土)に、多くの想いを乗せて実施することができました。
皆さんの思い出は自分の住む地域に残されていますでしょうか?
もし、そんな足跡が残っているなら、きっと思い出話を家族や恋人といった大切なひとに話したくなるんじゃないでしょうか。
たくさんの想いがその地域をつくる。非常に暑い日でしたがご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。